前年度に引き続き、2回目のワークショップとなる今回は、ペルソナがスマートフォンから困りごとを見つけ、チームで問題を解決するするためのアイデア具体化していきました。
▼体験した生徒の声
「まず、何事も、行動して、体で覚えるということができてすごく良かった。一つ一つの問題発見力がすごくついた気がする。」
「1年ぶりのデザイン思考ワークショップで頭を柔軟にして物事をいろんな方向から考えるのがおもしろかったです。」
「久しぶりのこの授業で去年とは、また違った考えができたし、ここからより学んでいこうと思った。」
「去年に比べて自分自身も成長し、より良い、発表に出来たと思っています。少ない時間で出来てよかったです。」
デザイン思考は繰り返し行うことで、より深い問題を発見し、その本質を捉えることができるようになります。
また、問題に対して既存の枠組みを超えた発想や、より多角的な視点から解決策を考えることができるようになります。
これらの経験を活かして、新しいことを学び続けて成長する中で、自らの力で未来を切り拓いていかれることを期待しています!